第15回 全国大会 in 北海道(10/9~11)

おいしい水研究会第15回全国大会in北海道
「アイヌモシリで森と川の今に触れ、旬を味わう」

日時:2010年10月9日(土)~11日(月)
場所:北海道日高管内、千歳・苫小牧

北海道は開拓される以前、先住民のアイヌが、豊かな自然の恵みを活かして生活していました。
ところが、日本人への同化政策や開発によってアイヌの文化と北海道の自然は大きく壊されます。
北海道の自然は開発による危機にさらされ続け、アイヌの文化も失われたままです。
そこで今回は、アイヌの方の講話や博物館の見学し、
アイヌの自然観を通して持続可能な自然との関わりについて考えてみます。
また、北海道の林業の見学と森林林業再生プランについての学習を通して、
山形大会でもテーマだった日本の林業の在り方について、さらに議論を深めます。
そして、「食」も通して北海道の自然の豊かさを満喫してもらう予定です。
夕食はししゃもづくしと、秋の北海道の旬を味わいます。

■スケジュール

1日目(10月9日)

12:30 新千歳空港集合・出発(昼食は各自済ませておいてください)

午後  平取町立二風谷アイヌ文化博物館見学
アイヌの方の講話
(貝澤耕一氏:平取アイヌ文化保存会事務局長、
NPO法人ナショナルトラストチコロナイ理事長)

夜   ペンション中村亭自慢の露天風呂に入浴
味処 西陣で夕食(ししゃもづくし)
ペンション中村亭で交流会・宿泊

2日目(10月10日)

午前  日高の山を見学
(北海道の林業の現場)

午後  森林林業再生プランについて学習、ワークショップ

夜   とねっこの湯(温泉)で入浴
味処 西陣で夕食(秋の北海道の旬を味わう)
ペンション中村亭で交流会・宿泊

3日目(10月11日)

朝   振り返りのワークショップ

午前  ウトナイ湖サンクチュアリ見学(レンジャーによるレクチャー、自然解説)
(日本で初めてのサンクチュアリ)

12:30 新千歳空港で解散

午後  (オプショナルツアー)千歳サケふるさと館見学
(遡上して来るサケを水中から観察)

15:30 新千歳空港で解散

費用:20,000円前後(新千歳空港までの運賃は含まれません。
また、航空券の手配はご自分でお願いします。)
学割等、各種割引がありますので、お問い合わせください。

ぜひ10月の連休には北海道へお出で下さい。
2日目までなど一部の参加もOKです。
楽しく充実した全国大会になるよう、準備を進めていますので
よろしくお願いします。

全国大会実行委員 橋本暁仁

◆申込・お問い合わせ:下記連絡先(橋本)まで、お知らせください。

iamagreatcornholio”@”yahoo.co.jp
“@”は@に変えて送信お願いします。

※参加を希望する方は、
氏名、連絡先、参加日程(全日程・2日目から等)を記載の上、
ご連絡くださいますようお願いします。

2009年全国大会は山形県にて9/19~21開催

おいしい水研究会第14回全国大会in山形
「帰ってきたよやまがたへ-林業と酒づくりを学ぼう-」

日時:平成21年9月19日(土)~21日(月)
場所:山形県寒河江市近郊、村山市

平成16年第9回大会で訪れた山形にまたおいしい水研究会全国大会が帰ってきました。
前回は新鮮な果物、イナゴ、馬刺しなどの「食」が好評だった山形大会。
今回は自然豊かな村山市の樽石大学をメイン会場に、やまがたの「森」と「酒」を満喫していただきます。

国土の66%を森林が占めるという世界でも例を見ない森林大国日本。
にもかかわらず、木材自給率は20%まで低下し、過疎化・高齢化により山村はすたれ、森は荒れる。
そういった現状の中で、私たちはどうしていけばいいのか。
林業関係者の話を聞きながら、今後の日本の林業のあり方について考えていきます。
また、酒関係も今回は充実。
山形に点在する酒工場の見学や、どぶろく特区でどぶろく作りをしている人の話を聞く予定です。

スケジュール(予定)

1日目(19日)
13:00 JR左沢線寒河江駅集合
13:30 山形ウッドエネルギー(寒河江市:木質ペレット燃料の製造工場)を見学
林業の現状についても説明を聞く
15:00 酒関係見学(古澤酒造資料館・朝日ワイン城・月山酒造資料館、月山銘水館)
2班に分かれて、それぞれの工場を見学。酒の購入。
17:00 テルメ柏陵(大江町:日帰り温泉施設)にて入浴・夕食
20:00 樽石大学(村山市:社会教育施設)に移動。宿泊。

2日目(20日)
9:00 A班:樽石大学周辺の森林散策・枝打ち体験
B班:樽石大学にていも煮づくり
12:00 昼食(いも煮)
14:00 樽石大学にてワークショップ(林業関係者を招き、林業の未来について議論)
18:00 夕食(樽石そば)

19:00 どぶろく講座(特区申請を行いどぶろくを作っている人を招き、話を聞く。)
20:00 樽石大学にて儀式・宿泊。

3日目(21日)
9:00 振り返りのワークショップ
12:00 JR村山駅にて解散

参加費用:2万円程度(見込み)

まだ山形に行ったことがない方はもちろん、前回の山形大会に参加した人も、ぜひご参加ください。
きっと、すばらしい「やまがた」に会えるはずです。

全国大会実行委員長 長瀬 敏男

2008年全国大会は千葉県にて9/13~15開催

毎年恒例の全国大会、2008年は千葉県にて開催します。参加者募集中です!!

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「発見!千葉の魅力と課題」
日 時:2008年9月13日~15日
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有志グループ「おいしい水研究会」の第13回全国大会』は9月13-15日、「千葉県」です千葉は東京に隣接した都市部と、房総地域を中心に海と山の大自然に恵まれた農村漁村部分があり、人も生き物も多様性豊かな県です。一方大都市東京を支えるための課題も多くあります。成田空港問題、工業地帯の公害問題、干潟の保全など・・。
今回は、千葉の海と農、味と風景を大いに楽しみながら、地域の問題をともに考えてみたいと思います。              全国大会実行委員 星野智子 加藤宣子
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◆日 時:2008年9月13日(土)-15日(月・祝)
◆定 員:20人
◆参加費:20,000円から25,000円程度。
学割等、各種割引がありますので、お問合せください。部分参加も出来ます。

■スケジュール詳細
1日目(9月13日(土))——————————————-
9時45分 浜松町集合(千葉県内の人千葉駅か現地集合)
10時   出発(アクアライン経由のバスで移動)

お昼   千葉県鴨川近辺(房総の海の幸を堪能)

午後   大山千枚田見学、講義
(日本の棚田100選に選ばれた棚田、首都圏に最も近い棚田)
http://www.senmaida.com/
夜   鴨川泊(温泉と海の幸)

2日目(9月14日(日))——————————————-
朝   地元の農家や地域づくりのキーパーソンを訪問
昼前  鴨川発(途中、地元の直売センター見学)
昼   山武町(八街駅近く)有機農業生産者との交流、農作業体験
・さんぶ野菜ネットワーク
http://www.sanbu-yasai-net.or.tv/rinen.html
夜   千葉市内泊(民泊です)

3日目(9月15日(月・祝))—————————————-
8時半  出発
9時半 ふなばし三番瀬海浜公園(大潮の干潮時)
三番瀬フォーラムの案内で三番瀬の干潟を歩く
http://eco.goo.ne.jp/work/volunteer/vol3/03_02.html
昼頃   全国大会の締めのワークショップ後、解散
14時頃   帰りは各自路線バスでJR京葉線二俣新町駅、総武線船橋駅へ
(午後、オプションツアーとして谷津干潟見学もあります)

●鴨川周辺情報(時間があった場合の訪問候補地)
・「鴨川合同祭」http://www.resort-kamogawa.net/matsuri.html
・「鴨川市観光協会」 http://www.resort-kamogawa.net/index2.html
・「鴨川市ふるさと回帰支援センター」http://www.furusato-kamogawa.net/
・「鴨川自然王国」 http://www.k-sizenohkoku.com/
・「みんなみの里」http://www.minnami.com/(地元の情報と物産がある)

◆申込・お問い合わせ:下記申込先まで、お知らせください。
E-mail:infomizuken”アットマーク”yahoo.co.jp
”アットマーク”は@に変えて送信お願いします。
◆締 切:8月23日(土)

【緊急公開】TPP学習会の発表資料(公開版)

10/29(土)に開催されたTPP学習会の発表資料を、関良基さんのご好意により公開します。

発表資料「TPPは社会的共通資本を破壊する」(公開版)

[ Download ]

 

(以下、学習会案内)

【10/29(土)15:00~】TPPの問題点を学習しよう会

「TPPって何か知ってますか?」

震災復興、原発問題の一方、日本がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に参加
するかどうかの議論が再開しています。特に財界や米国からの猛プッシュがある
ようです。TPPとは、簡単に言うと米国をはじめ環太平洋地域で自由貿易圏を作
ろうという構想です。よく話題になる農作物だけでなく、医療、金融、電気通信
などのサービス、投資など幅広い分野が対象になってます。
農作物の輸入自由化が進めば自給率の一層の低下ももたらしますし、
地域経済、雇用など、私達の生活や社会、もちろん環境にも大きな影響
が出るため参加の可否について政治、経済の分野では議論になっています
が、どうも私達一般市民の関心は高くありません。
そもそも、TPPとは何か、何が問題ががよく分かりません。
それなのに、野田政権は11月にもTPP参加の可否を決めようとしてます。
そこで水研では、講師をお招きし、TPPとその問題点について学習会を開催
します。
昼間の学習会だけでなく、夜は水研らしく講師と飲みながら議論を
深めていきます。
「TPPって何?日常生活に悪影響があるの?いまいちよく分からないなぁ」
という方、ぜひご参加ください。

日時:2011年10月29日(土) 14:30会場、15:00開始(17:00まで)
(学習会終了後、近所で懇親会開催。日本酒の美味しい店を予定)

場所:環境パートナーシップオフィス (EPO)ミーティングスペース
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
http://www.geoc.jp/facilities/meeting

講師:関良基さん(拓殖大学政経学部准教授)

費用:500円(懇親会費用は別途精算)

学習会要旨(関さん作成):
学習会では、農業をはじめとする社会的共通資本が市場原理を通した分配に適
さない理由を考えていきたい。社会的共通資本とは宇沢弘文が概念化したもので
あるが、農産物を生産する農村の他に、自然環境、社会インフラ、医療制度、教
育制度、金融制度などが含まれ、これらはいずれもTPPによって脅かされること
が懸念されている部門ばかりである。TPPとは、市場原理になじまないとされて
きた社会的共通資本部門を全面的に私有化・商品化し、全面的に市場原理に委ね
ようとする試みであると言って過言ではないだろう。社会的共通資本が私的資本
に転換されていくと、需給ギャップ拡大という市場的不均衡ならびに貧困層の増
大という社会的不安定性が生み出される。私的資本部門からは関税を含む課税を
し、もって社会的共通資本の形成と維持管理を行って有効需要を喚起し、両部門
のバランスを保つことによって、はじめて市場的均衡と社会的安定性を取り戻す
ことが可能になる。

第3回リレー講演会:12/25(土)「自治体の気候変動防止政策に関する講演会&忘年会」

★★★水研リレー講演会(第3回)12月25日(土)15:30~17:00★★★
●場所:環境自治体会議事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-7-3半蔵門ウッドフィールド2F
半蔵門線半蔵門駅 徒歩1分
有楽町線麹町駅  徒歩5分
詳しくは環境自治体会議のHPから地図をご確認ください。
http://www.colgei.org/

●演題:「自治体の気候変動防止政策におけるNPO/NGOと研究者の役割」

●講師:増原 直樹(ますはら なおき)

●講演概要:
今年最後の講演会にあたり、2010年の私や環境自治体会議の活動を振り返り
ながら、グローバルな環境問題である気候変動対策について、自治体・地域
の現場からどのようにアプローチしているかを紹介し、今後の活動の方向性
や研究者の役割について、皆さんと議論したいと思います。

●講師プロフィール:
1974年千葉県生、大阪大学
工学部環境工学科卒。在学中から、きゃんぱすえころじーを中心に、エコリーグ
に参加。気候変動COP2,COP3に参加。1998年から環境自治体会議事務局勤務、
2000年から環境自治体会議環境政策研究所勤務の傍ら、早稲田大学大学院
政治学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2009年より、法政大学大学院
政策科学研究科兼任講師、地域研究センター客員研究員兼務。
著書に『環境自治体白書』2005年~2010年版(分担執筆)、
編著に『環境共同体としての日中韓』(集英社新書)、
共著に『新説 市民参加』(公人社)、気候ネットワーク編『よくわかる
地球温暖化問題』(分担執筆、中央法規出版)、など。

●参加費:今回は無料です。
※忘年会費は別途いただきます

●申込み・お問い合わせ先
電子メールにて、参加者の氏名、人数、連絡先メールアドレスを
お送りください。懇親会の出欠もお願いします(当日申込み可ですが、
事前に知らせていただけると幸いです)

メールアドレス:mizuken_org”@”yahoo.co.jp
“@”は@に変えて送信お願いします。