水研のチャレンジ

一、日本に環境問題解決の為の運動を下支えする土壌を作る。
一、具体的には、自らの頭で環境問題を考え、個々の持つあらゆる資源を提供して行動する日本人を増やす。
一、このチャレンジにより、実効性のある環境政策の形成に必要な環境活動層の厚みを生み出す。

【告知】第2回E-MAP開催日決定

水研では第2回E-MAP開催に向けた準備を進めています。

第2回の開催日が2019年1月27日(日)に決定いたしました!

詳細決まり次第順次ご報告いたします。

E-MAPアーカイブ:第1回E-MAP

Facebookページにて第1回E-MAPの映像を公開しました [ こちら ]

【日程】2018年1月20日(土)15:00~20:00
【場所】京都大学本部構内 国際交流セミナーハウス
【登壇者】
ゲスト講師:石田 紀郎(NPO法人 市民環境研究所 代表理事)
司会:増原 直樹(総合地球環境研究所 研究員)

第1回E-MAP開催概要

【日程】2018年1月20日(土)15:00~20:00

【場所】京都大学本部構内 国際交流セミナーハウス
(アクセス地図:http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/jPodHP/

【内容】・15:00~17:00 『E-MAP』第一回
ゲスト講師:石田 紀郎(NPO法人 市民環境研究所 代表理事)
司会:増原 直樹(総合地球環境研究所 研究員)
・17:00~   「交流会」(夕食&懇親会)

【参加費】一般:3000円(交流会実費)。

【定員】40名(同伴者含む)

【対象】環境問題の原点に触れてみたい全ての方々

詳細は下記チラシをご覧ください。

[ Download ]

E-MAPとは

水研では、環境活動の層の厚みをもたらす為には、入り口の部分で参入してくる若手の数を増やす必要があるとの認識のもと、現役学生世代を対象として、環境活動運営のノウハウを伝授するリーダーシップ・トレーニング(リートレ)を、2014 年と2015 年に京都大学で実施してきました。このリートレでは、参加者に環境活動を運営するのに役立つノウハウを提供することを目的としていました。その活動の中で、具体的な手段もさることながら、環境問題に取り組む意欲を刺激することの重要性に私たちは気付きました。

そこで、E-MAPでは、参加者の「環境問題に取り組むためのマインドセット」を向上させることを目的とします。具体的には、第一線で環境問題の解決に取り組んできた人々を招聘して、若い世代に「環境問題に取り組むためのマインドセット」を感じ取ってもらうことを目的としています。

E-MAPとは、Environmental Mindset Archives Projectの頭文字をとったものです。

E-MAPは司会者がゲスト講師にインタビューを行い、その後、ゲスト講師と参加者が質疑応答を行うというものです。これは、00 年代にNHK 教育で良く放送されていた米国のトーク番組「アクターズ・スタジオ・インタビュー」や、同じく90 年代にNHK で放送されていた「トップランナー」などでお馴染みの手法です。「アクターズ・スタジオ・インタビュー」では、米国の俳優養成機関であるアクターズ・スタジオが著名な俳優を招聘して、まず副学長がインタビューを行い、最後に生徒と質疑応答を行うという構成を採っています。この番組の素晴らしい点は、学生たちが一流の俳優から、俳優になる心構えを学べる点です。E-MAPは、その環境版を創ろうという試みです。